ニュースリリース
クルマ・技術
マツダ、新塗装色「ジンクグリーンメタリック」を開発
-タフさと洗練さを兼ね備えたモダンな緑系色を、ロードスターより順次導入-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、新塗装色「ジンクグリーンメタリック」を開発しました。自然の風景にも都市の景観にも美しく調和しながら、確かな存在感を放つタフさと洗練さを兼ね備えたモダンな緑系色を「マツダ ロードスター(ソフトトップモデル)」*1、「マツダ ロードスター RF(リトラクタブルハードトップモデル)」より順次導入*2します。
マツダの緑系色はこれまでに約80色*3あり、歴代ロードスターにもさまざまな緑系色が採用され、多くのお客さまに選ばれてきました。こうしたご要望を背景に、緑系色を4代目ロードスターに初めて採用します。
「ジンクグリーンメタリック」は、工業製品の耐久性を高めるために用いられる下地塗料「ジンククロメートプライマー」の色味や質感から着想を得ました。その合理的な機能美を、タフさとして色味や質感で具現化しています。
暗所ではソリッド調の質感により、引き締まった力強い印象を生み出し、一方、明所では繊細なメタリックの輝きがボディの造形美を際立たせ、全体として洗練されたモダンな印象を演出します。こうした表現を実現するため、色設計においては、青みを帯びた光輝材を配合するとともに、粒径や配列の最適化を行うことで、クールな色味に仕上げました。
「ジンクグリーンメタリック」は、光の移ろいや時間帯によって多様な表情を見せ、あらゆるシーンに寄り添うカラーです。日常の中で、クルマと過ごすひとときをより豊かに彩ります。
- *1 2026年5月31日に開催されたロードスターファン有志(主催:軽井沢ミーティング実行委員会)によるイベント「軽井沢ミーティング2026」にて、マツダはジンクグリーンメタリック塗装の「マツダ ロードスター」を展示し、世界初公開しました。
- *2 市場により、発売時期は異なります。
- *3 マツダ調べ。