ニュースリリース
クルマ・技術
マツダ、「スクラムトラック」を商品改良し発売
-フロントデザインを刷新し、先進安全技術を採用-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、軽商用車「スクラムトラック」を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて、本日より発売します。
ボディカラー:モスグレーメタリック
今回の商品改良では精悍なフロントデザインに刷新するとともに、ボディカラーの新色採用や、先進安全技術の採用などにより、これまで以上に様々なシーンでお使いいただけるようになりました。
■「スクラムトラック」商品改良の主な内容
1.デザインの進化
- エクステリアは精悍なフロントデザインへ変更。
- インテリアは全車でインパネデザインを変更。「KX」はインパネセンターガーニッシュ(ピアノブラック)やエアコンルーバー加飾(メッキ)を採用。
- ボディカラーはすでにスクラムバンBUSTERにてご好評をいただいている「モスグレーメタリック」をスクラムトラックにも新色として追加。
2.先進安全性能の進化
- 検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加。対応シーンも従来の先行車追突検知、対歩行者の一部検知だけでなく、交差点内での出会い頭や右左折時対向シーンなどの幅広い検知に対応。
- パーキングセンサー(フロント/リア)を設定*1。フロントバンパーおよびリアスカートパネルに内蔵した4つの超音波センサーで障害物との距離を測り、ブザー音とメーター表示で障害物への接近を通知。
- 低速前進時ブレーキサポートを新設定。フロントパーキングセンサーで検知した障害物への衝突の危険性が高まると、衝突被害軽減ブレーキが作動し、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る。
- 発進お知らせ機能は、先行車発進時に加え、信号切り替わり時にお知らせする機能を追加。
- 車線逸脱抑制機能と車線逸脱警報機能、標識認識機能を改良および機能追加。
3.その他
- 機種体系は現行モデルの「KCセーフティパッケージ」を廃止し、「KC」(2WD/4WD)、「KC農繁」(4WDのみ)、「KX」(4WDのみ)の3グレードを設定。全グレードで安全装備を標準で装備。
- 全車で、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーSワイド」*2、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」*3に該当。
マツダは、2030年に向け、今後も「ひと中心」の価値観のもと「走る歓び」を進化させ続け、お客さまの日常に移動体験の感動を創造し、「生きる歓び」をお届けしていくことを目指してまいります。
■「スクラムトラック」に関する情報サイト
https://www.mazda.co.jp/cars/scrum-truck/
■「スクラムトラック」のメーカー希望小売価格(消費税込)は以下のとおり
価格帯: 1,227,600 円~ 1,634,600 円
- *1 パーキングセンター(フロント)は今回の商品改良で新設定。パーキングセンサー(リア)は以前より設定済。
- *2 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される 「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車です。なお、安全運転を支援する装置は、交通事故の防止や被害の軽減に役立ちますが、これらの装置も万能ではなく、条件によっては装置が作動しない場合もあります。装置の機能を過信せず、引き続き安全運転を心掛けていただきますようにお願いします。
- *3 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車です。なお、「衝突被害軽減ブレーキ」及び「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」は、ドライバーの運転支援を目的としているため、機能には限界があり、路面や天候等の状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を行ってください。詳しくは店頭又はWeb をご確認ください。