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クルマ・技術
「MAZDA CX-5」が世界累計生産・販売台数500万台を達成
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「MAZDA CX-5」の世界累計生産台数と販売台数の双方において、2025年末までに500万台に達したことを発表しました。生産・販売の双方で500万台を達成するのは、「マツダ ファミリア」、「マツダ アクセラ(現:MAZDA3)」に続いて3車種目。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」を全面的に採用した新車種としては最も早い達成です。
「CX-5」は、生命感あるスポーティなデザインと意のままの走りを継承・深化させながら、現在まで世界100以上の国と地域で販売され、マツダブランドを代表するクロスオーバーSUVとして、世界中の多くのお客さまに選ばれ続けてきました。
(下段)3代目新型CX-5
初代「CX-5」を宇品第2工場で生産開始して以降、宇品第1工場、防府工場*1、中国へと生産拠点を拡大し、マレーシア・ベトナムでは現地組立*2も行い、マツダの現行ラインアップにおける最量販車種*3に成長しています。2025年7月に欧州で発表した新型「CX-5」は、欧州に続き、2026年春に北米・日本でも発売される予定です。
新型「CX-5」主査の山口 浩一郎(やまぐち こういちろう)は、「CX-5を支持くださる世界中のすべてのお客さまやファンの皆さまに感謝を申し上げます。8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型CX-5は、スポーティなデザインと走りをさらに磨き上げ、乗員全員が快適で心地よく過ごせる広々とした空間に加え、一新したヒューマン・マシン・インターフェイス*4を備えました。日々の使い勝手に徹底してこだわり、移動をより快適に、生活そのものをより豊かにする新時代のSUVへと進化しています。今後も、さらに永く愛される存在となるようCX-5を大切に育ててまいります」と語りました。
マツダは、今後も「ひと中心」の価値観のもとお客さまに愛されるクルマづくりを継続し、「走る歓び」を進化させ続け、お客さまの日常に移動体験の感動を創造し、「生きる歓び」をお届けしていくことを目指してまいります。
【MAZDA CX-5】の沿革
[初代 CX-5]
| 2011年9月 | 「フランクフルトモーターショー*5」で世界初公開 |
| 2012年11月 | 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞 |
| 2013年1月 | 2012年SUV国内販売台数第1位を獲得*6 |
| 2014年1月 | 2013年SUV国内販売台数第1位を獲得*6 |
| 2015年4月 | 世界累計生産100万台を達成 |
[2代目 CX-5]
| 2016年11月 | 「ロサンゼルス自動車ショー*7」で世界初公開 |
| 2022年2月 | 米国道路安全保険協会(IIHS)の安全性評価において最高評価の「IIHS TOP SAFETY PICK+」を9年連続で獲得 |
[3代目 CX-5]
| 2025年7月 | 欧州で世界初公開 |
| 2025年10月 | 「ジャパンモビリティショー2025」で一般のお客様向けに世界初展示(欧州仕様車) |
関連リンク
- *1 現在防府工場では生産をしておりません。
- *2 中国では「長安マツダ汽車有限公司(CMA)」にて生産しています。マレーシア(Mazda Malaysia Sdn. Bhd.)、ベトナム(Vina Mazda Automobile Manufacturing Co., Ltd.)での現地組み立ての台数は、国内生産の内数として計上しています。
- *3 2018年以降の最量販車種。
- *4 人間と機械が情報をやり取りする方法や、そのための装置やソフトウェアに対する総称。
- *5 正式名称は「64th Internationale Automobil-Ausstellung」。
- *6 マツダ調べ。SUVとは、自販連区分オフロード4WD(一部2WD含む)の国産車を指す。
- *7 正式名称は「Los Angeles Auto Show」。