株式会社にしき堂（広島県広島市東区 社長：大谷博国 以下、にしき堂）とマツダ株式会社（広島県安芸郡府中町 社長：丸本明 以下、マツダ）によるコラボレーション商品の第3弾「マツダ創立100周年記念BOX」が、本年1月30日に発売されます。

にしき堂とマツダは、これまで、広島に根ざし、お客さまの笑顔のためにこだわりある商品をお届けしてきました。広島の代表的なお土産品である「もみじ饅頭」や「生もみじ」を製造・販売するにしき堂と、本年1月に創立100周年を迎えるマツダは、お客さまにより身近に感じていただくとともに、広島のモノづくりを通じて笑顔をお届けしたい、という思いを本商品に込めました。

本商品には、両社のモノづくりのこだわりを感じていただけるさまざまな工夫を施しています。詰合せのもみじ饅頭（こしあん）には、発売から2月29日までの1ヶ月間、にしき堂として初めて広島県産小豆を使用します。広島県産小豆の使用は、広島県菓子工業組合の取り組みとして始める予定です。またオリジナル化粧箱には、マツダの歴史を彩るクルマ6台が描かれています。同封されている特製メッセージカードには、化粧箱に描かれているクルマと「シークレットカー」（1台）のうち、いずれか1台のデザイン画があしらわれ、裏面にそのクルマのストーリーを紹介しています。さらには、本商品をお買い上げいただいた方に、化粧箱とデザインを合わせたオリジナル手提げ袋をご用意しています。