ニュースリリース
CSR・環境・社会活動
マツダ、へいわ創造機構ひろしま(HOPe)へ1億円を寄付
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、へいわ創造機構ひろしま(以下、HOPe)*の活動を支援するために、本日HOPeへ1億円を寄付しました。本日、広島県庁で開催された寄付金贈呈式では、HOPe代表の湯﨑英彦知事から感謝状が贈られました。
マツダは、1920年に広島で創業し、広島に育てられた企業として、このたびの広島県の平和への取り組みに一企業市民として強く賛同し、寄付を行うことを決定いたしました。
戦後80年の節目となる今年、広島県やHOPeの事業に賛同する企業と共に、この寄付がHOPeの活動を通じて、核兵器廃絶への想いがより広く世界に伝わることを願っています。
- * へいわ創造機構ひろしま:
2021年に設置された広島県平和推進プロジェクト・チームが事務局を務める任意団体。平和な国際社会の実現に向けて地元経済団体や大学等、多様なセクターと連携し、取組を実施。