ニュースリリース
その他
マツダ、広島ドラゴンフライズにダイヤモンドパートナーとして協賛
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」に所属する「広島ドラゴンフライズ」(以下、ドラゴンフライズ)に2023-24シーズンのダイヤモンドパートナーとして協賛します。
マツダは、広島初のプロバスケットボールチームであるドラゴンフライズにオフィシャルパートナーとして協賛しています。また2017年に、ドラゴンフライズのプロモーションカー「HIGH-FIVE」(ハイファイブ)にラッピングするグラフィックデザインをマツダのデザイン本部が製作するなど、良好な関係を構築してきました。このたび、設立10シーズン目を迎えるドラゴンフライズがますます飛躍するとともにブースターの皆さまと広島がさらに盛り上がることの一助になるべく、ダイヤモンドパートナーとして応援することを決定しました。
また、ドラゴンフライズからのご提案により、2023-24シーズンにおける試合で選手が着用するユニフォームの左肩に、マツダのブランドマークがあしらわれます。ドラゴンフライズの2023-24シーズンの新ユニフォームデザインには、「地域に貢献し、地域に愛される日本一のクラブになる」という信念のもと、名産品のレモン、けん玉、しゃもじ、広島県内に数多く存在する神社、瀬戸内海をイメージした模様を散りばめ、県民やブースターの思いを背負って日本一を目指すという志を表現するとともに、ドラゴンフライズの屈しない魂と情熱を胸に進み続ける意志が込められています。
マツダは、今後も「ひと中心」の価値観のもと「走る歓び」を進化させ続け、お客さまの日常に移動体験の感動を創造し、「生きる歓び」をお届けしていくことを目指していくとともに、地元に支えていただいている企業として、地域におけるスポーツの振興や文化の発展に貢献していきます。