ニュースリリース
CSR・環境・社会活動
マツダ、社会福祉団体にマツダ車を贈呈
-「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者2,400万人達成記念-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」*の累計来場者数が2,400万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 広島和光園」に「マツダ CX-8」を贈呈することを決定しました。
今回の贈呈にともない、7月5日(水)に同球場で開催される「広島東洋カープ 対 阪神タイガース」の試合開始前に、マツダの執行役員の東堂 一義(とうどう かずよし)より、贈呈先の代表者に目録をお渡しするセレモニーを行う予定です。
この取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権取得の際に、社会貢献活動の一つとして広島市に提案したもので、来場者数が100万人を達成するごとに、社会福祉法人 広島市社会福祉協議会により選定された社会福祉団体に、マツダ車を1台贈呈しています。
マツダは、今後も「ひと中心」の思想のもと人を研究し続け、人々の日常や移動することの感動体験を創造し、誰もが活き活きと暮らす「愉しさ」と「生きる歓び」を届けていくことを目指してまいります。
- * 「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の公式戦初開催は2009年4月10日。