ニュースリリース
クルマ・技術
「マツダ ファミリアバン」を一部改良
-全車に助手席エアバッグを標準装備し安全性を向上、電源コンセントなど便利な機能も追加装備-
マツダ株式会社は、実用性をさらに向上させた商用車「マツダ ファミリアバン」を、全国のマツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて本日発売します。
今回の改良では、既存の運転席エアバッグに加えて、全車助手席エアバッグを標準装備とし、安全性を向上させています。また、便利な機能である電源コンセント*1およびアシストグリップ*2を標準装備とし、内容を充実させています。
なお、1.5Lエンジン(2WD)車および1.6Lエンジン(4WD)車は、「環境対応車普及促進税制(75%減税)」の対象となっています。
*1 AC100V・100W。助手席側インストルメントパネル部分に設定。
■「マツダ ファミリアバン」のメーカー希望小売価格は以下のとおり (*写真のモデル)
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