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(ご参考) 2001年6月15日

マツダ787B/RX-8デザインモデル

マツダ787B/RX-8デザインモデル
左: マツダ787B(第59回ル・マン24時間耐久レース優勝車)
右: RX−8デザインモデル

 マツダ(株)がル・マン24時間レースに優勝して以来、今年6月で10周年を迎える。マツダは、同レースで優勝した唯一の日本車メーカーであり、またロータリーエンジン(RE)搭載車により同レースに優勝した世界唯一の自動車メーカーである。

 1991年6月23日午後4時(現地時間)、フランス サルテサーキットで行われた第59回ル・マン24時間耐久レースにおいてマツダ787Bは優勝した。周回数は362周、走行距離は4923.200km、平均速度は205.133kmであった。

 現在マツダは、新しいRE搭載市販車であるRX-8の量産を目指した開発を進めている。今年1月米国デトロイトで開催された北米国際オートショーに、そのデザインモデルを出品した。RX-8は、「大人4人のためのスポーツカー」をコンセプトとする、革新的な4ドアスポーツカーであり、ルマン優勝を成し遂げたRE技術や、「ロードスター」や「RX-7」といったでスポーツカー培ってきたマツダの技術開発力の粋を集めたクルマとなる。
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