マツダ787B/RX-8デザインモデル |
マツダ(株)がル・マン24時間レースに優勝して以来、今年6月で10周年を迎える。マツダは、同レースで優勝した唯一の日本車メーカーであり、またロータリーエンジン(RE)搭載車により同レースに優勝した世界唯一の自動車メーカーである。 1991年6月23日午後4時(現地時間)、フランス サルテサーキットで行われた第59回ル・マン24時間耐久レースにおいてマツダ787Bは優勝した。周回数は362周、走行距離は4923.200km、平均速度は205.133kmであった。 現在マツダは、新しいRE搭載市販車であるRX-8の量産を目指した開発を進めている。今年1月米国デトロイトで開催された北米国際オートショーに、そのデザインモデルを出品した。RX-8は、「大人4人のためのスポーツカー」をコンセプトとする、革新的な4ドアスポーツカーであり、ルマン優勝を成し遂げたRE技術や、「ロードスター」や「RX-7」といったでスポーツカー培ってきたマツダの技術開発力の粋を集めたクルマとなる。 |
