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マツダ(株)は、新型SUV「トリビュート」の国内での生産を開始し、本日同社防府工場でフィールズ社長出席のもと生産開始セレモニーを行った。
セレモニーには、社内の関係者約200名が出席し、新型車のラインオフを祝った。
トリビュートの国内での年間生産台数(フォード車を含む)は、4万台を予定しており、防府第2工場で生産する。
フィールズ社長はこの席で、「トリビュートはマツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく初の記念すべき共同開発車であると同時に、マツダの21世紀の先頭をきる商品である。トリビュートが広く全世界でマツダファンの拡大に大きく貢献してくれるものと期待している」、と語った。
また、フォード社のウィリアム C. フォードJr.
会長はこのセレモニーに、「マツダとフォードは両社が持つ専門技術を持ち寄って共同開発し、お互いの工場で分業生産するというパートナーシップの新しい段階に入った。マツダトリビュートとフォードエスケープはそのよい先例になる」、と祝辞を寄せた。
トリビュートは、都会でも、自然の中でも際立つ洗練さと力強さを兼ね備えたスタイリング、高効率パッケージングによる使いやすく広い室内、パワフルな3リットルV6及び軽快な2リットル直4エンジンなどによる高い走行性能をあわせ持っており、マツダブランドの個性である「センスの良い」、「創意に富む」、「はつらつとした」を具現化した新時代を画すSUVである。
車名のトリビュート(Tribute)は、「感謝の証として捧げるもの/讃辞」を意味する英語に由来し、マツダの創造性及び技術力をお客様に捧げ、アクティブなライフスタイルの実現に寄与するという思いを込めて命名した。また、マツダブランド強化策の一環として、車名はプレマシー・MPVに続き世界で統一とする。
トリビュートの左ハンドル車は、米国フォード・カンザス工場において6月から生産を開始し、8月から北米で発売を始めたが、スタイル、パッケージング、走行性能等の先進性がお客様に好評で、販売も好調なスタートをきっている。9月末の販売累計は7,015台となっている。国内での発売時期、商品内容については、10月30日に正式発表する予定である。
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